年も明けたので、iOS7とiOS8の成長の差を比較してみた #iOS

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iOS8が一般にリリースされたのが、2014年9月17日。ほぼ4ヶ月が経過したので、そろそろ先代と比べても良いことでしょうということで、iOS7(2013年9月18日配信開始)と比較してみました。なおiOS8からiPhone 4がサポート対象外となっています。

iOS7 iOS8 差異
10月中旬 64% 48% -16%
翌年 1月上旬 79% 68% -11%
翌年 3月上旬 83% 75% -8%
翌年 5月上旬 88% 82% -6%
翌年 7月上旬 90% 84% -6%
翌年 9月上旬 92% ??% ??%

iOS7は公開から1ヶ月で全体のほぼ3分の2である64%のシェアを獲得。しかしiOS8は48%と半分にも達していません。個人的な見解でその原因を分析してみると…

  1. アップデートに必要な空き容量が6GB近くであったこと
    実はiOS7も3GB程度必要だったらしいですけども、16GBモデルが存在するiPhoneで6GBはなかなかにシンドイ。
  2. iOS6→iOS7に比べて、iOS8は小粒感があったこと
    個人的にはハードウェアがメジャーバージョンアップの年のiOSは見た目小粒で、ハードウェアがマイナーバージョンアップの年のiOSは目新しい機能が満載のような気がします。Appleはハードウェアとソフトウェアの大幅改編をテレコにしているのでしょうか。
  3. iOS8.0.1(2014年9月25日公開)に大きめなバグを盛り込んで、すぐ引っ込めたこと
    これにより、不信感を持たれたのは痛かった。いつもならiOSX.0.2を待ちましょう的な所が、iOS8.1待ちにした人が多かったのでは。

ちなみにかつてAppleはiTunes 2公開(2001年)の際に、一部環境でディスクのパーティションの内容をすべて削除してしまうという香ばしい不具合を出したことがあるので、

ジェイムズ・グラスゴーさんはアップル社が開設しているディスカッション・ボードで、次のように述べている。「奴らのオフィスの窓から、××××を投げ込んでやりたい気分だ。これ以上我慢できない」

Appleさんをあまりドップリ信頼しすぎてはいけないですよと。

iOS8にもし大きなシェア拡大のチャンスがこの先あるとしたら、強烈なセキィリティ不具合とかそういったネガティブな内容なんじゃないかと思ってしまうのは、Androidで出てきた「Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ」というニュースのせいでしょうか。

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